2021-04-21 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
○金子(恵)委員 国民の皆さん全体の意見を聞いていく、情報発信をしながら聞いていくということも大切だと思いますし、報道されていることが全てということではないかもしれませんけれども、ここのところ、例えば昨日の地元紙を見ても、「福島ブランドに逆風」と福島民報新聞に出ている。「悪夢の日々よぎる」果樹園を営む方からのそういう言葉もありました。ですから、漁業だけじゃないですね。
○金子(恵)委員 国民の皆さん全体の意見を聞いていく、情報発信をしながら聞いていくということも大切だと思いますし、報道されていることが全てということではないかもしれませんけれども、ここのところ、例えば昨日の地元紙を見ても、「福島ブランドに逆風」と福島民報新聞に出ている。「悪夢の日々よぎる」果樹園を営む方からのそういう言葉もありました。ですから、漁業だけじゃないですね。
○金子(恵)委員 これも地元紙で申しわけないんですけれども、十月の二十三日の福島民報新聞というものの地元紙の一面に政府の小委員会の委員を務めた福島大学の小山良太教授のコメント等が入っているんですけれども、もともとはこれはタスクフォースの作業部会で、処分方法については地層注入とか海洋放出、水蒸気放出、水素放出、地下埋設などがあって、それを絞り込んだ形で小委員会の報告書というのが出されているわけなんですね
それでは、昨日の地元の民報新聞、これは、大臣が、「復興を問う」、そういうコーナーでインタビューを受けていらっしゃる、その記事がありました。「ありとあらゆる制度を活用し、営農再開を後押ししていく。制度にないからできないのではなく、制度の弾力的な運用を心掛ける。」とおっしゃったというふうに記事にはあります。「制度の弾力的な運用を心掛ける」、心強く感じていますし、期待したいというふうにも思います。
そこで、総理が和解案の尊重は責務と言ったということは大変重い言葉だというふうにも思いますし、きょう、資料として皆様のところにお配りしてあるんですけれども、地元紙の、福島民報新聞なんですが、一面トップでございます。こういう記事になっています。「首相「和解案尊重は責務」 ADR打ち切り 経産省通じ東電指導」であります。
七月の二日の地元紙、民報新聞の一面に大きく掲載されていますけれども、地元紙の福島民報社と福島テレビが共同で行った県民世論調査によりますと、撤去方針に賛成だと答えた方は二五%、そして反対だと答えた方が四五・九%であります。その四割は、設置されていることで日常生活の安心につながると答えているということであります。
そのときに、子供会議が開かれるということが、実は私、今、被災地をずっと歩いているものですから、地元の福島民報新聞の一面に大きな見出しで出ていました。 この子供会議が開かれることはとてもいいと思うんですが、この子供会議というのも、実は、私の記憶では、当時、この国連防災会議の議論をしていたときに、NGOが、こういった会議を開いたらどうかという提案をしてくれたんですね。
今日の福島民報新聞に載っておりますけれども、自民党福島県連は被ばくという文言を外してくれという意見も出しておりました。これに関して、結果としては外れませんでしたけれども、私個人の意見になりますけれども、広島、長崎の被爆者の方々の様々な今までのつらい思いもありました。